高森町三校は今年度、長野県教育委員会から「ウェルビーイング実践校 TOCO-TON(トコトン)」の指定を受け、「豊かな自然と12年スパンで、教育を最適化!」を目指しています。具体的には、「やまほいく認定を契機にした保小中の協働」、「小中通じた地域体験活動の系統化」という学校の仕組み改革に取り組んでいます。
6月5日(木)、高森南小学校の中庭に下市田保育園の年長・年中児がサツマイモの苗を植えに来てくれました。苗植えの後は、小学生に水やりと草取りをお願いし、その後、20分休みを利用して小学生と遊ぶ交流を行いました。小学生と保育園児が、「水やりしたよ」「ありがとう」といったことをカードでやり取りし、それぞれを意識した活動が続いています。
今後は、5年生が下市田、ぱどま、あかりの各保育園と認定こども園に行って子ども同士が交流を深める機会があります。また、小中学校三校の職員も各保育園、認定こども園に保育参観に伺い、三校園合同研修会を行います。小学校に入学した子どもが、幼稚園、保育園、認定こども園などの遊びや生活を通した学びと育ちを基礎として、主体的に自己を発揮し、新しい学校生活を創り出していくためのカリキュラムづくりにも取り組んでいきます。